テンシリカ、ビデオ・イメージング・オーディオ・ボイス・DTVデモジュレータ・ベースバンド通信の完全なIPソリューションをMobile World Congress 2013で展示

テンシリカブースにお越し下さい(ホール6、6D101)

アメリカ、カリフォルニア州、サンタクララ- 2013年2月21日 - Tensilica®, Inc.(以下、テンシリカ)は本日、2013年2月25日から28日にかけて、スペイン、バルセロナで開催されるMobile World Congressにて、オーディオやボイス、ビデオ、イメージング、ベースバンドの市場をリードする完全なハードウェア/ソフトウェアIPソリューションを展示することを発表しました。テンシリカのブースは、ホール6の6D101です。

テンシリカの社長兼CEOであるJack Guedjは次のように述べています。「オーディオ・ボイスやBluetooth、WiFi、LTEのベースバンド処理にテンシリカを採用しているスマートフォンやタブレットの全てを、MWCで展示できることを非常に喜ばしく思います。さらに、最新のイメージング・ビデオDSP(プレスリリース参照)によって、最大のDSP IPサプライヤーとしてのリードをさらに拡げます。」

テンシリカは新たなIVPイメージ・ビデオプロセッサ上で、ハイダイナミックレンジ(HDR)のキャプチャとビデオの手ぶれ補正のデモンストレーションを行います。さらに、別の用途として、先進運転支援システム(ADAS)、物体追跡(object tracking)や顔追跡(face tracking)、特徴マッピング(feature mapping)、高速ワープ(fast warping)も展示されます。

テンシリカは複数のHiFiオーディオ・ボイスDSPのデモンストレーションも行います。それらは、常時起動の音声認識、小さなスピーカーからダイナミックなサウンドを出力させるサウンドエンハンスメント、音声のエコーキャンセル、ノイズリダクション、音声品質の改善などです。

テンシリカは、ライセンス可能なIPサブシステムとしては世界初である、マルチスタンダードのDVB-T2デモジュレータIPサブシステムも展示します。このデモジュレータIPはConnX BBE16 DSPを使用しており、プログラム可能なため世界中のDTV復調規格に対応できます。

テンシリカとそのパートナーであるmimoOnは、FPGAベースのデモンストレーションを行います。これは、トランスミッター(eNodeB)のPHYレイヤーとハンドセットのPHYレイヤーがそれぞれConnXベースバンドIPコアを複数使用して実装されているものです。このデモンストレーションでは、ハンドセットや1080p HDムービー2本をダウンロードし、デジタルTVの大きなスクリーンで再生します。同時に、ハンドセットに接続されたカメラからモニターへとアップリンクのストリーム転送を行います。

テンシリカとの個別の打ち合わせをご希望の場合は、 paula@tensilica.com にメールをお送りいただくか、テンシリカ営業担当までお問い合わせください。

テンシリカについて

テンシリカはデータプレーンプロセッサをリードする企業であり、200社以上の企業にライセンスされています。データプレーンプロセッサ(DPU)とは、DSPとCPUそれぞれの能力を最良の形で融合し、10倍から100倍の性能をもたらします。これはDPUが、テンシリカの自動設計ツールにより、アプリケーション固有で非常に高い信号処理の性能目標に到達するように最適化できるためです。テンシリカのDPUは、システムOEM企業や、大手半導体企業の上位10社のうち7社に採用され、 モバイルワイヤレス、通信およびネットワークインフラ、コンピュータおよびストレージ、ホームエンターテイメントやカーエンターテイメントといった分野のSOC設計で活用されています。テンシリカはそのまま利用できる標準コアと、OEMや半導体企業が容易にカスタマイズ可能で差別化できるハードウェア/ソフトウェアソリューションとを提供しています。テンシリカの保有する特許、ベンチマーク結果などを含むDPUについての詳細な情報はwww.tensilica.comまたはwww.tensilica.co.jp(日本語)をご覧ください。

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