HARMAN のクラリファイ圧縮⾳楽再⽣テクノロジーが、ケイデンスのテンシリカHiFi オーディオ・ボイスDSP ファミリーで利⽤可能に

2015 International CES(Consumer Electronics Show)でデモンストレーション実施

電⼦設計のイノベーションで世界をリードするケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:⽶国カリフォルニア州サンノゼ市、以下、ケイデンス)は、1⽉6⽇(⽶国現地時間)、HARMANのクラリファイ(Clari-Fi™)圧縮⾳楽再⽣テクノロジーがケイデンスのテンシリカHiFi オーディオ・ボイスDSP(デジタル信号処理)ファミリーに移植されたことを発表しました。

テンシリカHiFi オーディオ・ボイスDSP の詳細については、
www.cadence.com/news/dsp/harmanをご覧ください。

スマートフォン、ホームオーディオ製品、⾞載オーディオシステム等の機器で、より⾼⾳質な⾳楽再⽣のために設計されたHARMAN のクラリファイ⾳楽再⽣テクノロジーは、デジタル圧縮されたあらゆるタイプの⾳源の⾳質を⾃動的に分析、改善し、圧縮の過程で失われた情報を再構築します。クラリファイのアルゴリズムは、圧縮された⾳楽データファイルを特定すると共に、聴取体験を完全に再現するために必要な再構築のタイプを特定します。2015年1⽉6⽇から9⽇に開催される2015 International CES(Consumer Electronics Show)において、このソリューションのデモンストレーションが、ケイデンス展⽰ブースMP25677で⾏われます。HARMAN社のオーディオ、ビジュアル、インフォテイメント、企業向け⾃動化ソリューションの詳細は、www.harman.com をご覧ください。

また、テンシリカのHiFi オーディオ・ボイスDSP は、クラリファイをはじめ、140を超える実績あるオーディオ・ボイスソフトウェア・パッケージをサポートし、65を超えるパートナーを持つ、最も広く使⽤されているライセンス可能なオーディオ・ボイスDSP ファミリーです。

HARMAN 社コメント:
Michael Mauser ⽒(President, Lifestyle Division):
「HiFi DSP は⾞載オーディオおよびインフォテインメントのSoC に幅広く採⽤されているだけではなく、モバイル機器、ホームオーディオ・システム、さらにオーディオ品質が重要視されるあらゆる⽤途で幅広く使⽤されているため、クラリファイ・ソフトウェアとは完璧な補完関係にあります。圧縮時に、オリジナル⾳源の90%ものディテールが失われてしまうことがありますが、我々のクラリファイ・ソフトウェアは、⾳楽をリアルタイムに分析し、失われたディテールを再構築、そして元⾳を忠実に再現します。」

ケイデンス・コメント:
Larry Przywara (Director of Audio/Voice IP Marketing):
「HARMAN のクラリファイ・ソフトウェアは、圧縮されたあらゆるタイプのデジタル⾳源について、⼤幅に向上した⾳質を⾃動⾞業界のお客様や消費者に提供します。HARMAN の圧縮⾳楽再⽣テクノロジーは、我々のHiFi DSP ファミリーの優位性を最⼤限に利⽤できる、卓越したソフトウェアの⼀例です。」

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