SOCデータプレーンに最適なテンシリカのプロセッサコア

SOCの設計において、データインテンシブなタスクに対して、非常に効率が良く、プログラマブルな演算エンジンが必要ならば、最適な製品があります。テンシリカのデータプレーン・プロセッサ(DPU)は、 CPUやDSP、さらにカスタム・ロジックの長所を融合させ、10倍から100倍の性能を発揮します。

DPUは、パフォーマンス重視のDSP(オーディオ、ビデオ、イメージング、ベースバンド信号処理)と、組み込みRISC CPUが実行する機能(セキュリティやネットワーク、組み込みに特化した制御)の両方を実行することができます。

テンシリカのプロセッサ・アーキテクチャは、その開発の当初から、データプレーン処理の要件に合致するように簡単に変更できるように設計されています。

テンシリカは、データプレーンで最も一般的で広く適用できるタスクに対して、HiFiオーディオ・ボイスDSPやConnXコミュニケーションDSP、または組み込みのデータプレーン制御向けのDiamondプロセッサといった、幅広いレディメイドのソリューションを提供します。

さらに特定のタスク、つまり画像処理やビデオ処理、セキュリティプロトコル処理、ネットワークパケット処理向けには、テンシリカの自動化ツールを用いてDPUを素早くカスタマイズすることができます。自動化ツールは、そのカスタムDPUに完全に対応するソフトウェア・ツールやシミュレーション・モデル、EDAスクリプトなど、製品化に必要な全てのものを出力するため、非常に短い時間で機能を実装することができます。

DPUs Do the Hard Stuff – the Tasks that the Control Processor Can't Do



Did You Know?

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NXP Semiconductors is using Tensilica’s ConnX Baseband Engine in its automotive multi-standard software defined radio innovation platform, a highly flexible baseband processor for satellite and terrestrial digital radio and mobile HDTV.